COSTA RICA SAN ISIDRO LABRADOR GEISHA FULLY WASHED
コスタリカ サン・イシドロ・ラブラドール ゲイシャ フリーウォッシュド
TOP LOT COLLECTION
HACIENDA SAN ISIDRO LABRADOR
ハシエンダ・サン・イシドロ・ラブラドールは、タラス地方サンタマリア・デ・ドタの高地に位置する家族経営のマイクロミルです。ホエル・モンヘ・ナランホ氏は、1945年タラスのコーヒー農家の3代目として生まれ、生涯をコーヒー生産に捧げてきたタラスコーヒーの歴史を深く知る人物です。2011年にはロス・グランデス・デ・コペイというコペイの生産者グループの一員として、スペシャルティコーヒーの生産を本格化させ、Cup of Excellenceで優勝を果たす農園へと成長。特にホエル氏の卓越したゲイシャ種の栽培技術がこの結果を齎し、その名が広く知られるようになりました。
Cup of Excellence常連の名農園
多くの功績を達成しながらも、ホエル氏の情熱は尽きることなく、さらに素晴らしいコーヒーを生み出せるような良い土地を探し求め、2015年にサンタマリア・デ・ドタの1950-2000mに土地を購入。それだけでなく、新しい土地でのコーヒー生産を本格化させるために、これまでの農園を売却し、新しいミルとなるサン・イシドロ・ラブラドールが誕生しました。グループでの大きな功績を捨て、夢を追うことは非常に大きな決断でした。そして、5つの農地区画にゲイシャやティピカ、ブルボン、カツアイを植え付け、これまでの経験の全てをこの農園に注いでいます。 2020年にサン・イシドロ・ラブラドールとして初めてCup of Excellenceに出品すると見事に2位を獲得。その後、6年連続でCup of Excellenceを受賞し、2023年にはCOE優勝。近年3カテゴリーでのCOE審査にはなりましたが、2021年の7位・9位を除く全ての年でベスト3を獲得という驚異的な成果を挙げており、直近の2025年COEにおいては、ウォッシュド部門で6位、ハニー&ナチュラル部門で2位、エクスペリメンタル部門で2位と3位を飾り、多くのコーヒー関係者を驚かせました。